年金制度の不条理

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日本年金機構の度重なる不祥事については、今更細かく説明する必要もないだろう。

天下り方式の弊害。典型的なお役所仕事が招いた国民の生活を揺るがすほどの、年金行方不明事件である。

今日、年金支払額の変更手続きをしに年金事務所へ足を運んだところ、またまた、どうにも納得のゆかない事態に直面した。

給料の額に応じて、国税や、厚生年金保険料、健康保険料を支払うのは、国民の義務として当然理解しているし、そこから逃れるつもりもない。

しかし、給料が半減したとしても、3か月間は、元の給料額に対しての厚生年金保険料、健康保険料を払わなければいけないという点がどうにも納得できない。

分かりやすく言えば、給料が安くなっても3か月間は高い給料の時と同じ保険料を支払わなければならない決まりになっているとのことなのだ。

国税は、給料が下がれば即、その額に応じた税額になる。当然のことだ。

しかし、保険料については、支払われる給料相応以上の額を、3か月間は支払わなければいけないというのだ。

法律で決まっている以上、支払わなくてはならないのだろうが、こんな不条理は到底納得できない。

 *ちなみに、年金事務所の複数の職員に、「個人的にどう思いますか?」と尋ねたところ、判で押したように「おかしいと思います」という答えが返ってきた。

世の中の矛盾って、数え上げたらキリがないんだろうなぁ。

 

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