『エビング仕掛け』『コマセキハダ用仕掛け』

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2008年9月。相模湾の沖合はキハダに埋め尽くされていた。
ぼくは、時間を見つけては地元の小田原漁港や平塚港へ出掛け、気心の知れた釣り船に乗せてもらい、でっかいキハダに挑み続けていたのである。
キハダのサイズは、20キロから40キロ超。30キロ前後が圧倒的に多かった。
釣り方は、トップウォータープラグを使ったルアーフィッシングか、テンビン使用のエビング。

ルアー船ではナブラを追いかけ、ひたすらトップウォータープラグで狙い、エサ船に便乗する場合はエビングでタテ方向の釣りを展開したのである。

そのエビングがとにかくよく当たった。専用の直線テンビンにメタルジグをセット。テンビンにつないだハリスリーダーの先にサークルフック(ネムリバリ)を結び、ソフトルアーをチョン掛けにする。

その、一見ヘンテコな仕掛けをバーチカルジギングの要領でしゃくるとかなり高い確率でキハダが食いついてきた。
サークルフックを使うのは、フックを喉の奥でなく口元のカンヌキにしっかり掛けるため。呑み込まれれば、口元の、細かいけれど意外と鋭い歯にリーダが触れ、あっという間に切られてしまうからである。

掛かったキハダが無事取り込めるかどうかの分かれ目は、フックがカンヌキに掛かっているかどうかであると言ってもよい。
もちろんそれは、エビングばかりでなくエサ釣りでも同じなのである。

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『エビング仕掛け』
ムツサークル1/0〜〜3/0
フロロハリス20〜26号×3m
756円(税込)

 

■ 2015年からは4.5メートルの、『コマセキハダ用仕掛け』もラインナップに加わりました。

『コマセキハダ仕掛け』
ムツサークル1/0〜〜2/0
フロロハリス20〜26号×4.5m
1000円(税込)

 

※ 通販による購入は『釣り具本舗』から
※ セイカイコレクションの取り扱いを希望される釣具店様は、㈲クレバーまでご連絡ください。

ソフトルアー :おすすめはダイワ (DAIWA) 『DRスティック』 か、『エビングスティック』。チョン掛けで使用のこと。

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▲『ムツサークル』フックの特徴は、高確率でカンヌキに掛かること。