カハラのアロハシャツ

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毎年夏になると、アロハシャツを頻繁に着る。

この歳になってこんな生活でよいのだろうか? と不安になることも時にはあるが、ともかく、夏の服と言えばTシャツかアロハシャツがほとんどなのである。普段着はTシャツ、出掛ける際はアロハシャツ、といったところがぼくの基本。

Tシャツに関して言えば、毎年、黙っていても数が増える。 オリジナルを大量に作ったり、イベント用に作ったり、知人友人仕事関連より頂戴したりと言った具合だ。そのくせ、もう何度も着てくたびれてきたから、といってなかなか捨てられないのはぼく自身の性分ゆえ。

それに比べて、何かのイベントでアロハシャツをもらうなどといったケースはまずないわけだから、アロハに関しては毎年お気に入りを数枚ずつ買い求めるようにしている。

今年の1枚目として購入したのは、1936年創業のKAHALA社製。

⑤アロハシャツ

コットン100パーセントのMADE IN HAWAII。ブルーを基調とした魚の絵柄がご機嫌な、ハンドクラフトモデルである。 たった1枚のアロハシャツを購入しただけで、ウキウキした気分になれるのだから、単純と言えば単純だ。

そういえば、今夏は各企業に節電が課せられ、クールビズのさらに上を行く暑さ対策が迫られている。 ノーネクタイは勿論のこと、ポロシャツに短パン、などという出で立ちで出勤する人さえいるというのだから驚く。

沖縄県のかりゆしウエアー、ハワイのアロハシャツなどは現地に行けば立派な正装とみなされているのだから、夏の外出着が概ねアロハシャツのぼくなどは、今夏に限って言えばまずまず大人の格好、となるのだろう。

少なくとも、日頃からこんな服装のぼくは、家で仕事をする際、そこいら中の窓を開け放ち、風通しを良くして、昨夏より脱エアコンを実践している。 当然今年も、部屋のエアコンのスイッチを入れるつもりはない。 今夏、どれほどの暑さになるのかは想像もつかないものの、ともあれ昨夏の実績があるためそこそこの自信はある。 エアコンを使わなければ、当然のことながら電気代が相当浮く。 浮いた電気代で、今年はアロハシャツを1枚多く購入することにしようと思う。

(初出:2011年7月)

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