ヒラスズキ釣りには15フィートロッドを使う

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(初出:2012年2月)

荒磯のヒラスズキ釣りには、15フィートロッドで挑むことにしている。

釣り場によっては、13フィートで間に合うこともあるし、当然、短いロッドを使用した方が楽であることも承知している。

しかし、ヒラスズキ用のロッドを1本だけ選ぶとすれば、だれが何と言おうと、やっぱり15フィートなのである。

なぜか。

第一に、磯際に立たなくて済むため、荒れた磯でも危険にさらされることが少ない。となれば当然、より荒れた海でヒラスズキ釣りを展開することが可能となる。

荒波をものともしない男らしいヒラスズキに挑むためには、荒れた磯に立ち続けることが肝心である。

その、荒れた磯でギリギリの勝負を挑むために、ぼくは少しでも長い(現在では15フィートロッドが最長)ロッドを使いたいのだ。

第二に、ロングロッドはルアーの飛距離が確実に伸びる。

最新のPEラインとルアーによって、今やヒラスズキゲームは100メートル先のサラシまでもが射程内に入った。

今現在のぼくのバランスタックルは、15フィートロッドに3000~4000番(ダイワ製品の場合)のスピニングリールを組み合わせ、PE1・2号を200メートル巻く。

ショックリーダーは、概ねフロロカーボン製40ポンドテスト(12号)。長さは、1・5~2メートル。

ロングキャストが可能なルアーは、『ショアラインシャイナーSL17FG』と『ショアラインシャイナーMM13』。

これらを駆使して、日本各地のヒラスズキを釣りまくっているわけであるが、残念なのは、振り出しタイプの15フィートロッド、『平狂』が製造中止になってしまったこと。

調子だけでいえば、インロー継ぎの『平狂Ⅱ』がよりよいのは確実なのだが、やはり、車で移動を繰り返すランガンゲームにおいては、振り出し式ロッドの機動性は捨てがたい。

両ロッドを持参し、適材適所で使い分けるのがぼくの理想とするやり方。

所属契約を結ぶグローブライド㈱(旧ダイワ精工㈱)には、一刻も早く降り出し式15フィートロッドを復活させていただきたいと願うばかりだ。

(初出:2012年2月)

「ヒラスズキ釣りには15フィートロッドを使う」への5件のフィードバック

  1. こんにちは♪
    村越さん監修のMM13は西湘サーフのヒラメ釣りにもぴったりです。
    今や自分のパイロットルアーになりました
    緑と黄色の光ったカラーが欲しいのですがもう売ってないのでしょうか?

  2. わたしは平狂Ⅱを、特にスペック変えなくてもいいので復活させてほしいです。あれば便利な竿ではなく、ないと困る竿
    なので。

    ストックしている2本が折れたら、もう他に使える竿がありません。

  3. 平狂Ⅱが生産中止になっていたんですね。今持っている竿が折れたらヒラスズキ釣りはやめるしかないのかな。安全第一の自分にはなくてはならない竿だったのですが・・・残念です。あまり買う人がいないせいのなのでしょうかね。

  4. ヒラスズキを釣るのに3000-4000番のリールをダイワのリールを使いたいのですがどのリールを使えば良いですか⁉

  5. 15ftロッド安いどこありますかね?お金はあまりありませんが14か15ftロッドが欲しいのです。教えてください。

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