電話に乱された

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 タイトル……何のこっちゃ? ってな感じでしょうか。


 電話ですよ電話。それも見ず知らずの誰かから、営業の、そう、勧誘の電話にすっかり乱されてしまいました。


 今日は本来、船で沖へ出ているハズだったのですが、台風により早々と中止が決定。となれば……締切間近(編集部では締め切りの過ぎた、と言っていますが)の原稿書きなどするのが社会人としての務め、というわけで朝からパソコンに向かって書きものなどしているところへ、「トゥルルルルlルッ」と電話がかかってきました。


「モシモシ、村越ですけど」


「村越さんでいらっしゃいますか?」


「ハイそうですが」


「『アフ…ク』、という保険会社ですが保険の資料をお送りしてもよろしいでしょうか?」


「ハァ?」


「だからですね、保険の資料を送ってもよろしいでしょうかと聞いているんです!」


「とりたてて必要はありませんが……」


「そうですか、失礼しました!」


 そして電話はガチャン!と切れた。


 一方的に掛ってきた電話が、一方的にガチャンと切られるってなんとなく納得できない。なぜか嫌な気分だけが残り、書きかけていた原稿もしばしストップ。


 まだまだ人間ができていないなぁ、とおもいつつ、会社はもう少し電話の応対について勉強会でも開いたほうがいいんじゃないのかなぁ、などとぼんやりおもった。いやいや、まあ、常識的な大人なら、もう少しマシな応対ができるだろうに。それがなせぬ大人に勉強会など開いても、しょせん無理な話か……。


 だいいち、ダイレクトメールってわざわざ受取人の許可を取ってから発送するものだったっけ? これもまた予算削減の苦肉の策ってことなのだろうか。


 そういえば以前、夜の11時過ぎに新築マンションのセールス電話があった。夜11時過ぎに固定電話がトゥルルルルッと鳴ると、スワッ、身内に何かあったか、と緊張する。出てみると、販売会社のセールスマンが、マンションを買いませんかとまくしたてた。しかもそのセールスマンは、おそらく酒を飲んでいるようなしゃべり方だった。


 あ~あ、気分転換に腹筋でもやって、腕立て伏せもやって、ダンベルもやって出直すとするか。


 それにしても保険会社「アフ…ク」本社の方、営業の人たちへの教育をし直した方がいいですよ。営業の電話一発で、保険会社そのものを嫌いになっちゃいますから…。

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