東山湖

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昨日は、クラブの月例会で東山湖へ行ってきました。
わがクラブの大会ルール(ちょくちょく変わりますが)は、15尾達成の順番勝負。今年は、スプーンオンリーでというルールも加えました。
10数名で、午前7時スタート。

ぼくのタックルタックルは、『シルバークリーク』という若干時代がかったロッドに、『イグジスト2004』という最新鋭機の組み合わせ。まあ、専用に準備しているわけではなく、家にある手頃なロッドとリールを持参しているだけのことなんですがね。

ラインは、PE0・4号。
管理釣り場でPEラインを使用する人はまだまだ少ないようですが、絶対おすすめ!
何たって、アタリがよく分かる。“ラインでアタリを見る”なんて必要はサラサラなし。なぜって、ダイレクトにロッドに伝わってくるから。だってもう、今やPEの時代でしょう。合わせもバッチリ利くしね。
寒いと使い物にならん!なんて言っている人もいるようですが、全然大丈夫、ですけどね。まっいいか。好みの問題もあるしね。
本当は、0・3号で行きたかったんだけど、翌日(つまり今日ですね)の夜、デカメバルねらいにそのままリールを使用するため、そちらを優先して0・4号を巻き込んだというわけ。
で、リーダーは1・7号のフロロカーボン。
スプーンは、コンデックス2g。カラーは、黒とカラシの2色。いつもは黒と緑の2色なんですが、前回出かけた際に、カラシ色を拾得! で今回はそれを使ってみることにしたという、あまりにも単純、かつナメタ色設定。
(何か、本の原稿を書いているみたいに長くなってしまったので、この項はいったん終わりにして、事項で続きを書きます)

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