伊豆半島のヒラスズキ

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昨日、東北地方大震災の発生以来、初めてヒラスズキを釣りに伊豆半島へ行ってきました。

湖を主体とする釣りへは継続して行っていたものの、荒波に挑む気にはどうしてもなれず、穏やかな釣りに終始していた感がありました。

昨日の釣りは、磯釣り雑誌『磯投げ情報』の取材。

同誌内の連載『波間の自由時間』用でした。

早朝から東伊豆に繰り出したものの、波っ気不足。

2日前にエギングをした際は、波が大きく苦戦を強いられましたから、「逆ならよかったのに」と思いましたが、それはいつものことです。思い通りに行かないのが自然遊び。それが良いところでもありますから、その苦戦を楽しみたいものです。

朝イチに富戸のゴロタを覗いてみると、ヒラスズキ狙いの先入者あり。

若い、爽やかなお二人でしたので、そこでは竿を出さずに南へ。

次の熱川には、イシダイ釣りの先入者ありで、ここもまた断念。

狙った場所に先入者がいるというのは、それだけ釣り人が多くなり、釣り人気が高まっていることでもありますから、ぼく的には残念なことではありません。

何より、そうなることを目指して<記事>を書き続けたり、テレビで釣りの楽しさをアピールしたり、本ブログを発信しているわけですから。

結局、東伊豆の数か所に立ち寄った後、須崎半島まで下り、「たかん場」へ入ってみると、ようやくヒラスズキがヒット。

「やっぱり居たかぁ」と余裕のファイトをしていると、何とフックアウト。

その後、数か所をめぐり、夕方再度「たかん場」へ舞い戻る。

その頃には海況は大きく変わり、強風、荒波、雨のいかにもヒラスズキ釣りらしい状況となった。

その状況がよかったのか、「たかん場」再チャレは、大成功。

大きくはないものの、銀ピカの魚体をキャッチし、写真を撮ってリリース。

その後、数か所を回り、暗くなったところで取材終了。

気がつけば雨は本降り。

釣りをした(歩いた)時間は、ほぼ12時間。

爽やかな疲労感が、また心地よくもあった。

*ちなみに、フッキングせず、姿を見せただけが2度、アタリがあったもののフッキングしなかったのが1度、ヒットしたもののバレたのが1回、キャッチしたのが1尾。

という結果でした。

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