夢の釣り部屋(「小田原ベース」)

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今年の賀状は、以下のような文面で送らせて頂きました。

“身を置いているだけで心地よくなる夢の釣り部屋”を目指して釣り具の引っ越しを始めたのが2013年5月。以後コツコツと宝物(家族によればガラクタ)を運び続け、多少は釣り部屋らしくなってきました。ただし、道はまだ半ばにさえ達せずはるか手前。今年はさらに力を入れ、「夢」を注ぎ込んでゆこうと目論んでいます。

3月には57回目の誕生日を迎えます。「年は取りたくない」という話を幾度も聞いてきましたが、そんな風には思いません。年を取ってこそ分かることや、年を取ったからこそ出来ることが沢山あるからです。

これからも、過去を忘れることなく現在を見据え、未来に向かって歩を進めてゆこうと思っています。

本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

 

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その釣り部屋(「小田原ベース」と呼んでいます)の一方向はこんな感じで、左にあるガラス戸の棚には思い出のリールが並ぶ予定です。

拡大すると、こんな感じ↓

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反対側の隅には、テレビモニターが配備されました。↓

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アウトドア、インドア共に、今年も釣りづけの1年となることでしょう。

 

「夢の釣り部屋(「小田原ベース」)」への3件のフィードバック

  1. こんにちは~
    綺麗に整理整頓されてますね~釣具のダイワの箱があるのが職業釣り師の部屋ですね。

  2. こんばんは!

    秘密基地みたいでワクワクしますね!!
    ボクは家の一部を「釣り基地」にしています。
    そこに居ると魚を手にする物語が頭の中で上映されます。実際はなかなか手にできませんが(笑

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