光陰矢のごとし

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慌ただしい日々が続いている。

釣り師、ライター、メーカーと三足のわらじを履いてしまっているからだ。

三足が同時に忙しくなると、日々時間との戦いになるのだが、それは間違いなく感謝すべきことと心得ている。

ライター稼業でスタートを切った頃のことを思えば、間違いなく天国のような環境と言える。釣りづけの毎日は、まさに望んでいた暮らしなのである。

昨日は、茅ケ崎漁港の「一俊丸」より、「ライト五目」釣りに出掛けた。某釣り雑誌「連載エッセイ」用のネタ仕込みのためだ。

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ライト五目船でいかに楽しむか。いやはや、ルアーフィッシャーマンにとって見逃すのは実に惜しい船上なのである。

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対象魚は、カマス、イナダ等など。フラッシャーサビキ(コマセなし)によるイワシ釣りやアジ釣りも楽しい。そのまま落とせばすぐにイナダが食いついてくるというオマケ付き。

この日は、ジギングでカマスが絶好調であった。

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帰宅後には即、エッセイ原稿として仕上げ、編集部に送稿。言い渡されていた締め切り期限こそちょいと過ぎたが、フレッシュな情報を盛り込んだあたりでご勘弁いただきたい(これは、某つり雑誌編集長宛のお詫びです)。

その前の日曜日は、腰越漁港の「たけし丸」より今シーズン初のカワハギ釣りへ出掛けた。これまた釣り雑誌の取材で、締め切りが迫っていたため風予報にもかかわらず強行取材と相成った。

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釣り師(ぼく)がおもい付くまま色々なことを好き勝手に試し、アングルを変えながらカメラマンが腕をふるう。

グラビアページというのは、それぞれのプロが手腕を発揮する真剣勝負の場だとぼくは思っている。

この原稿も、翌日には書き上げ無事送稿。釣りもさることながら、釣りに関する原稿書きもまた、実に楽しい。とりわけ、気ままに意志を折り込めるエッセイは、釣りに勝るとも劣らない魅力がある。

さて、「セイカイコレクション」の取扱品目のうち、「エビング」関連のテンビンや仕掛けの注文を多数いただいている。これまた実にありがたいかぎりだ。

「セイカイコレクション」の運営もさることながら、「エビング」というカテゴリーが確立されてゆくことや、「LTテンビン」が広く使われることにより、本当の意味でのライトタックルゲームが浸透してゆくことが何より嬉しい。

ぼくとスタッフと、時間のある限り製造に取り組み、1日も早い出荷を心掛けて行こうとおもう。

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相模湾のキハダ釣りもいよいよ終盤戦に突入している。

現在のところ、相変わらずルアーキャスティングが有利だが、水温の低下と共にコマセ釣りで釣果が得られるようになるのではないか、と考えている。

そうなれば俄然有利になるのが、「エビング」。

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ヒットしたキハダがサメに襲われやすくもなるが、スピニングタックルでなら、ある程度被害を食いとめることができる。

そのやり方は、いずれまた、どこかで紹介しようとおもう。

 

「光陰矢のごとし」への4件のフィードバック

  1. お疲れ様です。「わらじ」なくして現代の「シューズ」とならなかったワケで、それを『釣り』で例えるなら、まだ底知れぬ発展があるのでは無いでしょうか、僕は村越さんの「釣り道~」を期待しています。

  2. 村越さん。こんにちは。

    先日、エビングで28kgのキハダマグロ仕留めました。

    エビング最高です。

    また、色々教えてください。

    ありがとうございました。。

  3. 次の投稿も楽しみですね~(^ω^)

    サメに襲撃されない手法とは実に気になります!

  4. ダイワカワハギ大会、村越氏の活躍注目しています、なんせプロですから、我々の1投に対して500投を練習と実戦で釣りしているのですから。

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