『ルアーコロンブスの海』

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気分転換のために、部屋の片付け及びちょっとした改装作業を始めたところ、ついつい夢中になってしまった。すでに3日目。最大の問題は、山のように積み上げていた釣り関連の書籍と資料の整理整頓。

開高健、井伏鱒二、榛葉英治らの作品は常日頃から頻繁に目を通しているのだが、何度読んでも飽きることがない。むしろ、繰り返すほど惹き付けられてゆくのだから不思議だ。情報や最新道具の紹介ではなく、読み物として成立している内容に見習うべきところが多い。

さて、自らの著した『ルアーコロンブスの海』(廣済堂出版)の項をパラパラ繰ってみるうち、色いろな想いが脳裏に浮かんだ。

(↑こんな表紙の本です)

表紙をめくると、

こんな写真が出てくる。

石垣島のショアから、ナイロン12lbテストで釣り上げた18.75㎏のGT(ロウニンアジ)。

更に見開きで、

同じ魚の写真を紹介している。

そして、当時も気付く人はほとんどいなかった写真がコレ↓

右下2つ目の、セイルフィッシュ。

場所は、沼津の海岸で、当時はこのサイズのセイルフィッシュが結構多く、メタルジグを群れで追ってきたりもした。もちろんこのセイルも、狙って釣ったもの。

平成5年に上梓した本書は、当時のぼくの代表作品の一つでもある。

そして、こんなあとがきが添えられていた。

ちなみに、この本で頂いた「印税」の支払い通知も出てきた。多くの皆さんの興味どころでもあろうから、発売後3年間の数字だけを抜粋して公開してみる。

 

ちなみに、現役の入門書でご好評を頂いているのは、『はじめての釣り』(ナツメ社)

これから釣りをしてみようとおもう人におすすめの本です。

とまあ、色いろな本を手に取ったり、目を通したりしつつ、楽しみながら部屋のほぼ半分がようやくきれいになった。

これが、パソコンの置いてある仕事机の右側半分。

で、左側半分は、まだ手付かずのまま。

明日、予報通り雪が降ったなら、左半分にも手を付けることにしよう。

「『ルアーコロンブスの海』」への1件のフィードバック

  1. 通りすがりの者です。記事とは関係のないコメントになりますが、せっかくYouTubeをされているのでセイカイコレクションのアクション動画をお作りになってはいかがでしょうか?
    往年のムラムラポップや尺ペンなど解説つきで見てみたいです。

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