3種類のメバル

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陸っぱりで普通に釣れるメバルには、A型、B型、C型の3種類いるのをご存知でしょうか。ただし、3種が分けられているだけで、今のところ和名は全て「メバル」。いずれ、それぞれに別の名前が付けられることになるのでしょう。
3種の違いを簡単にいえば、赤っぽいのと、青っぽいのと、黒っぽいの、という感じ。正確に見分けるには、胸鰭の骨の数(付け根の)の違いが一番分かりやすい。
A型から順に、15本、16本、17本。
で、昨夜釣れたメバルの中に、どうやら2種類交じっていたような感じだったので、この時期のストマック調査も兼ねて、久しぶりに3尾のメバルを持ち帰った。(普段は全て、大切にリリースしていますので、ゲームフィッシャーマンのみなさん、ご安心下さい。)
ちなみに、すでに稚アユを飽食しているのではないか、との予想は見事に外れ。河口周辺のメバルは稚アユイーター化しているにもかかわらず、ゴロタ場のメバルは、カニやらエビやらを食んでいる様子。ゴロタ場には、今のところ稚アユがいないってことですかね。
次は、胸鰭の条数。
3尾をそれぞれ調べてみると、16本が1尾、17本が2尾。
案の定、1尾はB型の青メバルだったってことになります。
関東ではほとんどだれも、メバルの種類分けをしていないようですが、西の釣り人たちは、少なくとも、茶色っぽいのと、青っぽいメバルを分けています。
そしてなぜか、青っぽいメバルの価値が高い。茶色の尺はたくさんいるけど、青色の尺超えは結構難しい、とされています。
その、尺超え青メバルが関東にもポツポツ居るってことなのです。

これをメジナに例えると、青メバルは尾長メジナ、茶メバルは口太メジナってところでしょう。じゃあ、赤は? って聞かれると、考え込んでしまいます。
もっともっと勉強しておきます!
というわけで、明日は、クロダイ釣りです。ルアーではなく、棒ウキにオキアミエサのオーソドックスなエサ釣り。果たして釣れるかどうか。久しぶりなのでとっても楽しみです。

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