モンゴルより帰国

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 本日の『ザ・フィッシング』はいかがでしたか?(放送していない地域、あるいは放送日が遅れる地域の方はごめんなさい)


 40㎏オーバーのキハダの迫力は、やはり凄いですね。


 ぼくは今日、モンゴルから帰国しました。


 詳細はさておき、とりあえず写真を何枚かアップしておきます。ご覧ください。


 


 まずは、コレ↑


 タイメン(イトウ)120㎝。今回のぼくの最大魚です。


 釣行メンバーは→


 最大魚を釣りあげたのは、↓(高麗さん。132㎝)


  


  釣り場はこんな感じ↓


   


  河原で2泊(キャンプ)。


  


  早朝の川↓


  


  もちろん、夜は満天の星。いつもながら、星ってこんなにあったんだなぁ、って驚    いてしまいました。


  初日と最終日は、このロッジに宿泊。釣り場からおよそ20キロ。ランクルで1時間。効率を考えれば河原泊のキャンプが断然有利。そして楽しい。モンゴルの大自然に感謝。


  


  久しぶりにフライフィッシングも堪能!


  グレイリングがよく遊んでくれた。


  


  こちらはレノック↓


  


  上の写真が半そでなのは、日中の気温が30℃もあるため。


  ところが早朝は、2~3℃まで気温が下がる↓


  


  ランクルのボンネットもご覧の通り!


  


  


  これは、スピニングタックルで釣った、85㎝ほどのイトウ。


  ちなみに今回使用したタックルは、


 ①ロッド:モアザン76MBX(シューティング・ベイト)


  リール:USアドバンテージ(バス用ベイトの海外仕様)


  ライン:PE3号


  リーダー:ナイロンモノフィラメント40Lbテスト1m(もっと短くてよい)


 ②ロッド:ソルティガドラド70S(8ft程度でバットのしっかりしたシーバスロッドの方  が向いていそう)


  リール:セルテート3000


  ライン:PE1・2号(ブランジーノ)


  ショックリーダー:フロロカーボン20Lbテスト(30Lbテストがベストか?)


  


  ヒットルアー:『ショアラインシャイナーR55』


          『ショアラインシャイナーR50』


          『ショアラインシャイナーR50LD』


          『ショアラインシャイナーMM13』


          『ショアラインシャイナーLH15FG』


                     カラーは、全般に金黒がよかったように感じられた。


          *トップウォーターゲームも十分いけそうなので、行く方は、


                     『ムラムラ小POP』等の、小粒でよく飛ぶトップウォータープラグを


          持参すると良いでしょう。 


  ③フライは、7~9番ロッドを使用しました。


 


  モンゴル釣行の問合せは、「フィールドゲート」の市ノ川さんまで。(今回の釣行では、市ノ川さんも同行しています)


  旅のデータ:土曜日成田発、土曜日成田帰りの8日間。


         成田→ウランバートル(5時間)(ウランバートル泊)


         ウランバートル→現地(およそ600キロ)車で15時間前後(ちなみに今回の帰りは、17時間かかった)


         3日目より6日目まで、現地で4日間釣りができる。


         7日目にウランバートルへ移動。


         8日目に帰国。


 


  


 


 

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