小田原消防署の救急隊員に感謝

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先日、老齢の母が転んで怪我をした。

人通りの少ない細い道であった。

幸いにも偶然通りかかった近くの住人が119番通報をしてくれ、小田原消防署の救急隊員によって病院に搬送され大事には至らなかったが、119番通報もされず、放っておかれたらどうなっていたか分からない。

119番通報をしていただいた方には、心よりお礼を申し上げたい。

また、若い救急隊員たちの、丁寧な対応には本当に頭が下がるおもいだった。

署内における日頃の訓練や教育が徹底されているのだろうし、もちろん、2人の人柄のよさもあるに違いない。

ぼくたち家族は、通報をしてくれた人、そして救急隊員の方々に対する感謝の気持ちでいっぱいだ。

 

今日、友人のブログを見て、息子さんが交通事故に遭い怪我をしたことを知った。

その時の病院の対応、さらには警察署でのやり取りを読んで、愕然とするとともに、我が家の長男が自転車で車とぶつかった時のことを思いだした。

 

相手は車。長男は自転車。

幸いけがは軽く、入院するようなことにはならなかった。

すぐに相手の保険会社(㈱損害保険ジャパン)の担当者から「自分が担当する」と電話があった。

ところが……、2カ月経っても次の連絡がこない。事故が小さかったことから、なおざりにされていたのだろう。

まあ、そこから始まり、担当者が次々代わり、事故保障の交渉はまるで進まなかった。保険会社の担当者は、人が代わっても電話で同じことを繰り返すばかりで、“交渉”するつもりはさらさらないようであった。

あまりのばかばかしさと時間の無駄を感じ、電話に出るのを止めると、今度は同じ内容の書類が何度も送られてきた。内容は全て同じもの。電話の時と同様、交渉の余地はない、といいった感じである。

やがて、弁護士を名乗る人からの電話で、「ようやくまともな話ができるかなぁ」と思いきや、その弁護士が驚くほど弁が立たず、まともな話のやり取りができない。

望んでいたのは、顔を突き合わせての話。電話では相手の表情や気持ちをくみ取ることができないからだ。

 やがて、弁護士名で送られてきたのは、「このまま時効になるのを待つ」といった信じられない内容の書類 ↓ だった。

                               

保険会社にしてみれば、お客さんは車の運転手である加害者で、被害者である当方は客でも何でもない。

弁護士にしてみれば、動く金額が少なすぎて、商売の対象にはならない。

まあ、そんなところなのだろう。

 

友人のブログを見て、思わずそんなことを思いだした。

 

悲しいのは相手の気持ちを無視した、誠意のない態度や言動。

 

そんな殺伐とした社会の中で、小田原消防署の救急隊員の方々の態度があまりに素晴らしく、あまりに嬉しかった。

「ありがとうございました」と、何度でもお礼を言いたい。

 

 

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