台風(18号)一過

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午前10時頃、南西の強風がピタリと止まり、直後に北寄りの風が吹き出した。台風の通過である。

1時間後には、すっかり晴れた。

酒匂海岸へ様子を見に行くと、ご覧の状況。

酒匂川からの濁流が轟々と海へ吐き出されているただ中で、鳥たちが盛んに何かをついばんでいる。おそらく、アユを始めとする小魚だろう。

この濁りの中で、この流れの中で、この風の中で、鳥たちは小魚を見つけ確実に捕食しているのだから恐れ入る。

濁りが強すぎて、流れが速すぎて、風が強すぎて、ゴミが多すぎて、等など、ぼくたち釣り人は、普段から不平不満を口にしすぎている、とつくづく思う。

自然の中で遊んでいると言いつつ、自分の都合に自然を合わせようとしすぎているんじゃぁないのか、と自らに問いたくなる。

もっとゆとりを持って、自然を受け入れられるようになりたいものだ。

見よ、果敢な鳥たちを。

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荒波にひるむことなく盛んに小魚をついばんでいる。

わが身を振り返りつつ川へ向かう。

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こちらは氾濫一歩手前で止まったようだ。

この濁流の中で、流されずに堪えている魚がたくさんいるに違いない。

「台風(18号)一過」への2件のフィードバック

  1. おはようごさいます~
    獲物を察知する能力 凄いですね~

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