スケジュール管理

facebooktwittergoogle_plus

最近おもうこと……。

大学を卒業してからそのままフリーで仕事をしてきたぼくにとって、最大の敵、と言おうか、最も怖かったのが、スケジュール帳の空欄。スケジュール帳を埋めることができれば、安堵感を得ることができるし、仕事をしているとういう実感も得られたのである。

そんなフリー特有の強迫観念に駆られながら、何年仕事を続けてきたのだろう。

50歳を過ぎた頃、ふと、歩み方を変えてみようと思った。

仕事(とは言ってもぼくの場合、限りなく遊びのようなものなのだけれど)をするにあたり、「量」ではなく「質」にこだわってみようとしたのである。

それから10年近くが経過した現在、ぼくのスケジュール帳の空欄は増えつつある。不思議なもので、かつては恐怖だった「空欄」が、今では心地よく感じられるようになった。

変わらず忙しい毎日を送っているものの、自発的なことに時間を費やせているという点で大きな違いがある。

今は、いろいろな可能性を実感している。これまで避けてきたことにも挑戦してみるつもりだ。

この先10年。

これから10年。

おもい描くすべてのことができるわけではないと、分かってはいる。しかし、挑戦する気持ちと意欲は漲っている。

今は、質の高い仕事を目指したいとおもっている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。